【肝心なのは4種類】インスタのストーリー広告にかかる費用を徹底解説!

今や3,300万人以上の国内利用者を誇るSNSツール、「インスタグラム」

女性中心というイメージは消失し、男性のアクティブユーザーも増えています。

また、2017年からストーリーズ枠に広告配信が可能となり、あの大企業ANAやニフティ不動産が参戦し成果を上げたことが話題となりました。

今回は、広告媒体としての魅力がますます高まるインスタストーリー広告の特徴や課金方法、投稿のコツなどについて解説します!

インスタのストーリー広告の特徴

インスタグラムだけではなく、各SNS広告にはそれぞれ異なった特徴があります。

インスタ広告で成果を上げたい場合は、インスタ広告の特徴を理解することが必要です。

それでは、インスタ広告の2つの特徴について見てみましょう。

①ターゲティング精度が高い

インスタ広告は、他のSNS広告と比べてターゲティング精度が非常に高い媒体です。

例えば郵便番号からユーザーの居住地域を設定できたり、年齢も1才単位で設定できます。

より詳細なパーソナルデータ(学歴、家族構成、仕事、興味・関心、交友関係など)も設定可能です。

届けたい商品やサービスに興味があるユーザーにのみ広告を配信することで、しっかり視聴してもらえたり、拡散してもらえる可能性が高くなります。

ターゲット層を明確に設定することで、少ない広告費用でも成果が見込めますよ。

②イニシャルコストが安い

インスタ広告は、わずか100円/日からという低コストで広告を配信できます。

そのため利用者層は幅広く、大企業から個人事業主まで多くのユーザーがいます。

セルフサーブ型というシステムを採用しているため、1日あたりの上限額が設定できます。

仮に1日1,000円と設定した場合は、1,000円の範囲内で広告が配信され、以降は停止します。

インスタ広告初心者でも安心の利用体制のため、他のSNS広告よりも始めやすい媒体となっているんです。

インスタの広告の料金システム

ここからは、インスタ広告の課金方法と料金の相場について解説します。

インスタ広告の運用は、課金が発生するタイミングを把握することが大切です。

以下の4つの料金体系を理解して、広告戦略に繋げてくださいね!

CPM

Cost Per Mileの略で、「インプレッション課金」と呼ばれる方法です。

ユーザーのフィードに1,000回広告が表示されるごとに課金されます。

商材によって異なりますが、一般的な料金相場は1,000回で500~1,000円です。

インプレッション数以外の課金はなく、クリック数やいいね・コメント数とは無関係です。

そのため、商品やサービスの認知度向上を目的とした、不特定多数ユーザーへの配信に向いています。

また、他の課金方法よりも低予算で始めることができるため、初心者にはオススメです。

CPC

Cost Per Clickの略で、「クリック型課金」と呼ばれる方法です。

広告がユーザーのフィードに表示され、なおかつクリックされる毎に費用が発生します。

クリックされないと課金対象にはなりませんので、無駄な費用が削減できます。

料金相場としては、1クリック100円以下の場合が多いようです。

WEB広告の中ではスタンダードな課金方式で、Webサイトや商品ページへアクセスを集めたい場合にオススメです。

コツとしては、「誤クリック」を避けることと、「特定のユーザー」向けに配信することが大切です。

CPV

Cost Per Viewの略で、10秒以上または最後まで動画が再生されると費用が発生します。

料金の相場は1再生で4~7円ほどで、動画を10秒以上しっかりと視聴したユーザー数のみ課金されます。

CPMよりもより興味が高いユーザー向けに、タイムライン上かストーリーのどちらかで配信します。

広告費を無駄にすることなく、ユーザーに情報を伝えることができます。

動画広告では最初の2~3秒が肝心ですので、最後まで再生されるクオリティや内容づくりが大切です。

CPI

Cost Per Installの略で、広告内での配信アプリのインストール時に課金されます。

インストールに至った時点で課金されるため、コストパフォーマンスが高い課金方式です。

料金相場は1インストールごとに100~150円程度で、アプリのインストールを目的としたキャンペーンなどに向いています。

インスタグラムはスマートフォンユーザーのためアプリ広告との相性が抜群。
最近では、このCPI広告の頻出回数も多くなっています。

広告の効果を上げるコツを3つ紹介!

インスタ広告をせっかく運用するなら、確実に成果を上げたいですよね?

ここでは、インスタ広告の収益効果を高める方法について解説します!

ターゲットを明確にする

上述したように、インスタ広告はターゲティングに優れた媒体です。

ターゲティングを細かく設定して広告を配信することで、有効ユーザーとのマッチング率は高まります。

また、CPCとCPVにおいては特にターゲティングがカギとなります。

なぜなら、CPCでは「クリック率の向上」や「誤クリック防止」につながり、CPVは動画をしっかりと再生してもらえるようになるからです。

ターゲット分析(ペルソナ設定)を着実に行うことで、必要以上の費用がかからず、収益にもつながるといった一石二鳥のサイクルができあがります。

インパクトのある広告を作る

インスタグラムが他のSNSと違う点はどこでしょうか?

そう、テキストメインではなく写真・動画を投稿して共有するSNSという点です。

そのため、ビジュアルに訴えかけるクリエイティブ制作がポイントになります。

いわゆる「インスタ映え」するクリエイティブになっているかどうかが大切ということです。

魅力的でないクリエイティブは一瞬でユーザーにスルーされてしまいますので、今流行りのトレンドや色使い、人物などをリサーチし、自社の世界観とマッチさせた写真・動画制作がオススメです。

「いかにも企業感」のないクリエイティブには、若者ユーザーも興味を惹かれる傾向にあります。

また、自社製品の販売に繋げたい場合は、ユーザーがその商品を使っているところをイメージできるようなストーリーを盛り込むと、クリック率が高まります。

このように、ユーザーの目に留まるようなインパクトのあるクリエイティブ作りはインスタ広告において非常に大切です。

ただし、インパクトを与えることにこだわり過ぎて、中身のない(情報が伝わらない)内容だったり、ユーザーに不快感を与える内容にならないよう、注意しましょう。

ハッシュタグを設定する

通常の投稿だけでなく、インスタ広告にもハッシュタグを設定しましょう。

なぜなら、自社の「ブランディング」につながるからです。

自社名のハッシュタグを設定した広告を配信すると、興味を持ったターゲットユーザーが、そのハッシュタグを次回からの投稿検索に利用する可能性があります。

その結果、ハッシュタグに関連した自社インスタグラムのアカウントも見られやすくなります。

ハッシュタグを設定する際のポイントは、複数の検索ボリュームのキーワードを入れることです。

なぜなら、検索ボリュームの多いキーワードばかりだと、他の競合投稿に埋もれてしまうからです。

また、できるだけ多くのハッシュタグを設定することも大切です。

インスタグラムの1投稿に付けられるハッシュタグの上限は30個です。

キーワードを多く設定すればするほど、ターゲットユーザーが閲覧する可能性が高くなります。

ただ、いくらハッシュタグの使い方が上手くても、内容に魅力が無ければ閲覧数は見込めません。

インスタ投稿でブランディングを狙うなら、思わずターゲットユーザーが興味を持って目を留めてくれるようなユニークな投稿を心がけましょう。

また、ハッシュタグは文字リンクになっているため、ハッシュタグから他の投稿にアクセスできます。

ターゲットユーザーが離脱する可能性があるため、自社のLPなどに飛ばしたりといった、ブランディング目的ではなく直接コンバージョンへとつなげたい広告には不向きのため、ご注意ください。

インスタ広告の費用のまとめ

今回はインスタ広告の費用をまとめてみました。

様々な課金方法があるため、自社の製品や目的に一番あった物を選ぶのが肝になります。

  • CPM
  • CPC
  • CPV
  • CPI

ここを理解し、企業に最高の費用対効果をもたらしましょう!

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