【意外に使える!】Facebookを活用したSNSマーケティングの秘訣とは

SNSの中でも老舗的な存在であるFacebook。しかし、SNSマーケティングにおいてはインスタグラムやTwitterに後れを取っているという印象を持っている方も多いかもしれません。

しかし、実はFacebookはSNSマーケティングでは非常に重要なプラットフォーム。また、新しい機能なども盛り込まれたことで、活用の幅は広がっています。

今回はFacebookを用いたマーケティング施策や活用事例などについて解説します。

Facebookの特徴

Facebookは2006年に一般へのサービスを開始したSNSです。日本では2008年から公開が始まり、2011年には世界最大のSNSプラットフォームに成長しました。

そんなFacebookの特徴は、実名での登録が中心であること。また、年齢や性別といった属性情報の登録も必要です。

国内では、30代中盤から50代のビジネスパーソンの利用が中心とされていて、プライベートだけでなく、仕事上の人脈を構築するといった目的での利用も盛んです。

機能面では、テキストや画像、動画など様々な面に対応しています。

国内だけで見れば、利用者は中高年が多いと考えられがちですが、海外では一般的に使われているSNSで、利用者総数も10億人以上となっているため、海外で事業を展開したいという方にとっては非常に重要なプラットフォームということができるでしょう。

Facebookで行う事が出来るマーケティング施策


SNSマーケティングは利用するプラットフォームによって手法に違いがあります。

ではFacebookでSNSマーケティングを行う場合にはどのような施策があるのでしょうか。

Facebook公式ページの運用

FacebookでSNSマーケティングを行う場合、まず最初に実施したいのがFacebook公式ページの運用です。

公式ページとは、その企業やブランド、商品などに関する情報を発信する公式のアカウントのこと。

Facebookの場合、他のSNSとは異なり実名での発信が中心となるため、オフィシャルな場であるという認知も高くなり、必然的に正しい情報の発信が期待されます。

また、Facebookでは公式ページを通じてクーポンの配布やキャンペーンのリマインドも行えるため、売り上げのアップといった短期的な効果も期待できます。

Facebook広告の配信

他のSNSと同様にFacebookでも広告を発信することが可能です。このFacebook広告はSNSマーケティングにおいて非常に重要なツールです。というのも、Facebookは実名登録はもちろん、ユーザーの年齢、職業、学歴、居住地といった情報が登録されています。

これらの情報を元にして、ターゲットに届きやすい広告を効果的に配信することができます。

さらにFacebookでは、予算や目的に応じて適切な場所で広告を配信する自動配信や、様々な手法での広告配信を行うことができ、より高い精度の広告を配信することが可能です。

Facebookショップの運営

新型コロナウイルスの感染拡大により、ECショップでの購買は右肩上がりに成長していますが、Facebookではプラットフォーム上で商品の販売を行うことができるFacebookショップを利用することができます。

Facebookショップは無料で利用できるため、自前のECショップを運営するよりもはるかに低コスト。

また、キャンペーンなどSNS上のマーケティング施策を利用すれば、Facebookの中で購買までを完了させることができるので、包括的なマーケティングを行いたい場合にも最適です。

Facebookでのsnsマーケティング事例

それでは、実際にFacebookを活用したSNSマーケティングの事例を見ていきましょう。

京都水族館

京都水族館では、ホームページをはじめ、インスタグラム、Twitterなど、様々な手法でマーケティング活動を行っていますが、Facebookでは、動画や画像、テキストなど、バリエーション豊かな手法で発信を行っています。

様々な表現手法が使えるというFacebookの長所を生かすだけでなく、ページ全体が見やすく作られているため、現在行われているイベントなどを一目で確認することも可能。

より詳しい情報が知りたい人に対してはホームページに誘導する窓口としての役割を果たしていることなど、Facebookのメリットをフル活用している事例ということができるでしょう。

ANA

ANAは積極的にソーシャルメディアをマーケティングに活用している企業のひとつとして知られています。

Facebookページでは、航空機の写真、社員紹介、インタビュー、旅情報など様々なコンテンツを発信、高い人気を集めています。

ひとつの投稿に複数の画像と長文のテキストを配置し、旅行サイトのような楽しみ方も可能。

また、予約ボタンを設けることで、すぐに航空機のチケットの予約ページに移動することができる仕組みも作られています。

A&W Okinawa

「A&W」は沖縄を中心に展開する老舗ファストフード店。

商品紹介やキャンペーン、ブランドからのメッセージなどをバランスよく配置し、効果的な情報発信を行っています。

また、ロゴなどを使用したグッズショップも展開することで、Facebookで可能なマーケティングを効率よく実施。

さらにメッセージや質問フォームなどを通じてユーザーとのコミュニケーションを行うことができる仕組みも注目すべき点です。

飲食店の場合はユーザーの中にファンを獲得、コミュニティを構築することで、率直な意見や情報を集めることが重要な施策となりますが、A&W OkinawaではFacebookページがコミュニケーションのきっかけとして効果的に機能しています。

Facebookを用いたマーケティングのコツ

Facebookを用いたマーケティングには様々な手法があります。では、効果的にFacebookを用いるためにはどのような点に注意すればよいのでしょうか。

テキスト部分をフル活用する

SNSプラットフォームでは、インスタグラムは画像、Twitterは短文と拡散能力、YouTubeは画像など、それぞれはっきりした特徴に分かれています。

その点、Facebookの場合には全方位的な機能があり、逆にどの部分を活用していいのか分からないといったことも起こり得ます。

その場合、まず注目すべきはテキスト機能です。

Twitterの場合、テキスト機能には文字制限があるため、発信することが可能な情報量には限りがあります。

また、そもそも長文を想定していないため、内容の濃いテキストを投稿することに向いていないという面も。

しかしFacebookの場合、充実したテキストを投稿することが可能。さらに、そもそもFacebookのユーザーは、長文テキストを読むことに抵抗がない人も多いので、効果的に正しい情報を発信することができます。

それに加えて、Facebookのユーザーは有益な情報や知識を入手したいというはっきりした特徴があります。

どんな内容が拡散されるか分からない面のあるTwitterと異なり、ユーザーの好みに沿った投稿を行いやすいというのも、SNSマーケティングを長期間行う上では大きなメリットになります。

様々な発信方法を組み合わせる

先ほど述べたように、Facebookはテキスト、画像、動画など、全方位的な機能が組み込まれています。

つまり、様々なコンテンツを組み合わせて発信を行うことが可能。

テキストや画像など、一種類では十分な内容が発信できない場合でも、Facebookならそれを見るだけでユーザーにとって必要な情報を届けることができます。

また、商品やブランド、伝えたい内容によって表現手法を変えることも可能です。

SNSマーケティングの場合、ブランディングや商品のイメージ、詳細なスペックなどによって利用するSNSプラットフォームを変更したほうが効果的なこともありますが、Facebookだけでも十分カバーできるため、投稿を継続しやすく、長期的な効果を期待することができます。

まとめ

SNSマーケティングといえば、InstagramやTwitter、YouTubeといったプラットフォームが最初に思い浮かぶもの。

また、Facebookはあまり効果的ではないという思い込みを持っている方も多いかもしれません。しかし、実際はFacebookは様々な活用が可能な非常に便利に利用できるプラットフォーム。

他のプラットフォームを利用したが思うような成果が上がらないという方は、一度Facebookを利用したマーケティングを行ってみてはいかがでしょうか。

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