アパレル業界のSNS活用の方法を解説!【Instagramの活用や投稿例も紹介】

みなさんは、どのように洋服のコーディネートを決めていますか?

インスタグラマーのコーデを参考にしている方も多いのではないでしょうか?近年では、多くの人の購買行動に影響を与えるインフルエンサーが増えてきています。

これに伴い、インフルエンサーを活用するマーケティング手法であるインフルエンサーマーケティングを実施するアパレル企業も増加しています。

本記事では、アパレル業界でどのようにSNSが活用されているか、具体例を挙げながら解説していきます。

ファッションインフルエンサーとは

ファッションインフルエンサーは、ファッションの着こなしやトレンドの紹介などをSNS上で行う人々の呼称であり、様々なフォロワー数規模のファッションインフルエンサーが存在します。

彼ら/彼女らは流行している、または今後流行するであろうファッションのトレンドに非常に敏感であり、大手アパレルメーカーが新発売したアウターのレビューやおすすめのパンツの5選など、多種多様な形でファッションについての情報を発信しています。

そんな流行の焚き付け役とも表現できるファッションインフルエンサーは、質の高いコンテンツを発信しており、例えばプロフィール欄や概要欄に身長・体重・体型などを載せ、オーディエンス(フォロワーや登録者)のスタイルに合った的確な情報を共有しているという場合もあります(上記の動画の概要欄に記載あり)。

多くのアパレル企業はSNSを活用している

アパレル業界では、多くの企業がInstagramなどのSNSを活用しています。

それは、ネットショッピング等のインターネット上で洋服を購入する機会が増えていることが要因の一つであると考えられます。そのため、Instagram等のSNSで商品を確認してもらい、そのまま購入に進んでもらうという導線づくりのために活用されています。

他にも、前澤友作氏が創業したZOZOTOWNが提供しているWEARというサービスでは、インフルエンサーや一般人が自分のコーディネート画像を投稿することができます。

WEARでも、着用している服をすぐに購入することができるため、自分と身長などの背丈が似ている人を参考にすることで、実際に店舗に行かなくても自分の体系に合った服を購入することが可能です。

アパレルブランドがSNSを活用するメリット

ここからは、Instagramを例にSNSを活用するメリットについてご紹介します。

結論としては、ターゲットに沿った広告を出すことができるということが大きなメリットです。

テレビなどのマスマーケティングでは、テレビ番組の内容、視聴者に合わせてCMを配信しています。対してSNSを活用したインターネット広告では、年代や性別、地域(位置情報)、興味・関心事などのデータをもとにターゲティング設定が可能です。

デメリットとしては、配信対象によって配信される広告が異なるため、口コミが生まれにくい点があげられます。

そこで、口コミが生まれやすいインフルエンサーマーケティングについてご紹介します。

インフルエンサーマーケティングとは、主にSNS上で影響力を持っているインフルエンサーに商品やサービスを紹介してもらい、消費者の行動に影響を与えるマーケティング手法のことです。

インフルエンサーは同じ属性のフォロワーを集めています。例えば、古着系インフルエンサーをフォローしている人は、古着に何らかの興味を持っている人ということです。

そのインフルエンサーがおすすめの古着屋さんについて紹介するとPR効果が高くなりそうですよね。

アパレル企業のSNS活用例

これからは、実際にアパレル企業がどのようにしてSNSを活用しているのか、5つの例を挙げてご紹介します。

UNIQLO

UNIQLOでは、店舗スタッフが実際に着用している写真や下記のように商品のオシャレな写真を投稿しています。

この写真からは、寄り添った二人がイメージでき、フリースの温もりが伝わってきていますね。

UNIQLOの場合は、インフルエンサーではなく、実際にお店で働いているショップスタッフのコーデも投稿されているので、芸能人とは違って親近感が湧きやすく、商品を着用したときのイメージがより伝わりそうですね。

united arrows

ユナイテッドアローズは、モデルの方が実際に着用している写真のほかに、最近流行の置き画などを投稿しています。置き画とは、商品だけを床に置き、真上から撮影したも写真のことで、多くの人から人気を集めている撮影方法です。

FENDI

FENDIは、イタリアを代表する世界的ファッションブランドでフランスのLVMHグループに属しています。最近では、期間限定で表参道に「FENDI CAFE」を出店していました。

Instagramの投稿では、モデルさんと商品を写した写真やランウェイを歩く様子、撮影している様子など多彩な画像が投稿されており、FENDIの世界観を巧みに伝えています。

TOMORROW LAND

日本でセレクトショップやオリジナルブランドを展開しているTOMORROW LANDでは、インパクトが大きいグリッド投稿(分割投稿)も投稿されています。

これは、複数枚の投稿で1つの写真を見せるというもので、他の投稿に比べてサイズが大きく、インパクトを与えることができます。インスタグラムでは、アレンジした投稿をすることができるので、企業ごとの個性がフォロワーに届きやすくなっています。

WEGO

日本国内で約160店のショップを展開しているWEGOは、カラフルに多種多様な系統の画像を投稿しています。

下記の投稿は吉本芸人とのコラボ商品なのですが、宣伝っぽさをそこまで感じないのではないでしょうか?
これは、WEGOがざっくばらんな内容を日頃から投稿していることにより、他の写真に溶け込んでいることが要因だと考えられます。

投稿内容を意図的にバラバラにしていることが読み取れますが、アカウントごとに投稿の系統を一致させると、ブランドの世界観を伝えることが可能な点もInstagramを活用するメリットです。

インフルエンサーを起用したファッションブランド事例

ここからは、インフルエンサーを起用した投稿事例をご紹介していきます。

GU

GUがコラボした相手は、水溜りボンドさんです。GUのPR動画では、「YouTubeのガチコーデ対決」を行いました。

水溜りボンドさんは、「カンタ」さんと「トミー」さんの2人組で活動しており、ドッキリをはじめとしたバラエティに富んだ企画が人気のユーチューバーです。

2021年2月現在のチャンネル登録者数は約420万人。2020年投稿まで毎日投稿をしており、幅広い年代のユーザーから高い支持を集めています。

水溜りボンドさんだけでなく、アバンティーズさん、さんこいちさん、パオパオチャンネルの@小豆さんとタイアップし、GU商品での1万円コーディネート対決が行われました。

インフルエンサーのコーデをマネする方は多くいるため、視聴者も企業もWin-Winの企画となっています。

しまむら

日本のトップYouTuberともいえるヒカキンさんと、しまむらさんはこれまでに複数回コラボを実施しています。

↓こちらは、「しまむら店内でかくれんぼバトルしてみた」動画です。

動画の構成は、しまむらがかくれんぼの場所を提供し、動画の最後にしまむらとヒカキンさんとのコラボ商品の紹介を行いました。

「店内でのかくれんぼ」は子供のロマンが詰まっている企画です。

1,400万回再生に達する人気動画となりました。

Louis Vuitton

フランスに本社を置く、世界中で人気を集めるハイブランドのLouis Vuitton。

そんなLouis Vuittonが公認アンバサダーとして起用したのは、俳優・広瀬すずさん。

定期的に広瀬すずさんがLouis Vuittonの商品について投稿しています。下記の投稿は、本人が映ってないにもかかわらず、15万件以上の「いいね」が寄せられました。

ZOZOTOWN

ZOZOTOWNは、「WEAR」というファッションコーデサイトを運営しています。そこでは、気になった商品の値段やブランド名をチェックするだけでなく、購入をすることもできます。

ここでは、インフルエンサーや一般人が自分のコーディネートを投稿しています。言いかえるなら、アパレルに絞ったInstagramといえるでしょう。

そして、ZOZOTOWNは投稿内容の審査が通過できた人に、公式ウェアリスタという称号を付けました。これが、ファッションインフルエンサーという存在が築きあげられた要因の一つかもしれません。

ZOZOTOWNは、インフルエンサーを起用するだけではなく、自らの媒体でインフルエンサーを生み出しています。

若者から支持を受けているファッションインフルエンサーで「げんじ/Genji」という方がいます。げんじさんはYouTubeのチャンネル登録者数が60万人越えの有名アパレルインフルエンサーです。

げんじさんの活動の起点となったのは、「WEAR」で、自分の買った服をSNSで見てもらいたいという気持ちで始めたといわれています。

earth music&ecology

10代~30代の女性をターゲットにしたファッションブランドのearth music&ecologyは、人気YouTuberのももちさんとコラボ商品の販売を行いました。

ももちさんは元人気アパレル店員で、現在はファッションインフルエンサーとしてYouTuberなどで活動されている方です。instagramの方では、毎日22時からインスタライブをされています。

このコラボは、ファッションインフルエンサーとして人気なももちさんとearth music&ecologyとがタッグを組んで、洋服の販売をするというものです。

このコラボでは、開始1分で商品が即完売し大盛況を収めました。

他にも、コーディネートが好評で、紹介した洋服は即完売するなど各地で「ももち現象」が起きています。

インフルエンサーをPRに起用するだけでなく、インフルエンサーとコラボ商品を作成するという企業が、増えてきました。最近の例では、CLANE×田中みな実、ロコンド×YouTuberヒカルなどがあげられます。

アパレル業界のSNS活用の方法

今回は、アパレル業界でどのようにSNSが活用されているのかをInstagramを例に紹介しました。

Instagramは、投稿から購入までがスムーズなためアパレル業界と相性が良いことやインフルエンサーを起用するとターゲット層へのPR効果が高くなりやすいことについてまとめました。

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