【初心者向け】インスタでダイエット商品の広告を出す際の注意点とは?

インスタには多くのダイエット系の広告が出ている

画像がメインの媒体であるインスタグラムは多くの方が利用しています。また、インスタグラムが出始めた当初の、「利用者は若い女の子だけ」という印象とは異なり、今では男女問わず年齢層も広がり始めているため、利用者の総数もどんどん増えてきているのです。

幅広い層の方が集まるということは、広告を出したときの効果が高いということになりますそのことに気づいた多くの企業が広告を出そうという動きが始まりつつあるのです。

消費者が気軽に見ることができるSNSでのマーケティング手法は、トレンドといえる販売促進方法です

特に美容に関わる広告は増加

インスタグラム内の広告の多くは、化粧品やダイエット商品などの美容に関する企業広告ですインスタグラムのユーザー数は女性が多いため、女性向けのコンテンツが多くなりやすいのです。

また、画像投稿がメインであることから、見映えが華やかな美容系の広告は目立ちやすいというのもインスタで美容に関する広告が増えている理由の一つでしょう。

美容業界はインスタ公式の広告の他にも、個人のアカウントによる情報を発信するSNSマーケティングなどにも力を入れ始めているので、今後更に美容関係の広告の増加が見込まれます

ダイエットに関わる広告も人気

インスタ内で美容関係の広告が増えていく中、ダイエット商品に関する広告も多くなっています

体型の悩みはインスタのメイン利用者である若い女性にとって大きな関心事となっていることから、ダイエット関連の企業もインスタでの広告効果を期待しているようです。

インスタでは自分の写真を撮って投稿するような利用者も多く、少しでも見映えをよくさせたいという方が多くみられます。

体型をコントロールすることができるダイエット商品は、自分を見てもらおうと思っているインスタ利用者にとっては重視すべきアイテムでしょう。

以下の記事では、ダイエット系インフルエンサーが注目される理由や、ダイエット系インフルエンサーのプロモーション・マーケティング事例について詳しく紹介しておりますので、ぜひご参照ください。

ダイエット系インフルエンサーの起用理由と事例を紹介します。

広告の中には詐欺広告もある

広告効果が高く、利益が出やすい美容ダイエットに関するインスタでのマーケティング。しかし広告効果が出やすいというメリットには、悪用もされやすいというデメリットが付随してきます。優良な一般企業だけではなく、明らかに不当な広告を流すような悪徳企業による広告が、インスタ内で報告されている状況なのです

特にダイエットや医療関係など一般人ではその広告の真否の判断がつきにくい分野では、詐欺広告が蔓延してしまっています。体型や体の不調に悩んでいる方の悩みは真剣で、切羽詰まっていることも少なくありません。そういった場合、視野が狭くなりやすく、このような詐欺広告に釣られてしまいやすいのです。

詐欺広告が増えると広告効果も下がる

詐欺広告によって不利益を被るのは、騙されてしまった消費者だけではありません。正当な広告を出している一般企業にも悪影響を及ぼす可能性が高いのです。

詐欺広告はある筈のないような高効果をうたって、消費者の目をくぎ付けにしようとしてきます。すると真実を書いている一般企業の広告のインパクトが薄くなってしまい、消費者へ商品の魅力がしっかり伝わりません。詐欺広告のインパクトのある嘘に、一般企業の良品が埋もれてしまうのです。

詐欺広告の悪影響はそれだけではありません。騙され続けた消費者はしだいにインスタの広告そのものを信用しなくなってしまいます。たとえ一般企業が本当に高効果な商品を作ったとしても、その広告を嘘だと決めつけてみるようになってしまい、インスタでの広告効果はマイナスになってしまうかもしれないのです。

インスタが広告の規制に動き出す

詐欺広告を出す悪徳企業に対してインスタを運営している側もただ放置しているわけではありません。

7割以上の企業がインスタを利用していると答えたアメリカでは、多くのセレブ達がインスタでの広告活動に参加してきました。しかしその中には明らかな詐欺商品も多くあったのです。この事に関して、グラマー賞受賞女優であるジャミーラ・ジャミルさんが食欲を抑制する効果があるといううたい文句の広告に対して非難の声を上げたことから、規制を求める運動が始まりました。

これを受け、健康を害するような商品に対する広告の停止を訴えかける運動が始まり、25万人以上の人たちから賛同の意見が集まったのです。結果的にInstagram本社は、非現実的な広告は削除し、特定のダイエットや美容に関する商品は18歳以下のアカウントには表示させないようなガイドラインを策定しました

規制されても詐欺広告はなくなりはしない

詐欺広告への規制を強めたインスタですが、それでも詐欺広告は規制の目をくぐりぬけて、消費者の元へたどり着きます。気軽にアカウントが作れるインスタの利点が悪用され、いくら規制しても完全に無くすことはできないのです。

そのため、これからも詐欺広告への被害は減らずにInstagram本社もインスタの広告への規制は強化していくしかないのです。規制の強化により今までは表示できていた一般企業の広告も表示停止などの影響を被る可能性もあると言われています。

インフルエンサーマーケティングも広告規制の対象

正当な広告を作っているはずの一般企業の広告が何故とお思いになるかもしれませんが、現代ならではのマーケティング方法にまで厳しい規制の可能性が及んでいるのです。

現在、インスタなどのSNSで影響力のあるインフルエンサーに広告を依頼している企業も少なくありませんが、実は広告への規制はこのインフルエンサーマーケティングにまで、影響を及ぼしているのです。

例えば、インフルエンサーの方が商品に対して好意的に、少し効果をかさ上げして紹介したら広告が規制されてしまったという事例が出始めています。また規制されるだけではなく、それを見た消費者が詐欺だと思い、炎上してしまったケースも今では珍しくありません。せっかくコストをかけて行ったマーケティングで企業イメージがマイナスになってしまったと頭を抱える企業も増えつつあります。

特にダイエットなど効果を勘違いされやすい商品は、広告を出すときに細心の注意が必要になるといえるでしょう。

インスタの広告ポリシーを熟読すべき

広告に関するトラブルを避けるには、広告を申請する際インスタの広告ポリシーをよく読みこむ必要があります。広告ポリシーの中には常識的なことも多い為、軽く目を通すだけの企業の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

広告ポリシーに反していると、認証されなかったり、広告ポリシーに沿わない広告が続くとアカウントが停止されたりするので注意が必要です。

誤解を招く表現は避けるべ

ダイエット商品で認証のおりない可能性が高いのが、消費者が誤解してしまいそうな表現をしているときです。

例えば「1ヶ月で何キロ痩せました」など載せてはいないでしょうか。この文言は確かにダイエット商品としては消費者の目を引く強い力を持つワードになります。しかし実際にそういう人がいたとしても、そのダイエット商品を使ったすべての人が広告通りの効果を得られるわけではありません。そのことをきちんと説明しておかないと詐欺商品だと思われてしまう可能性が出てきてしまうのです。

消費者が誤解してしまうような強すぎる力を持つ言葉などは注意して使う必要があります。

ダイエット食品ならば薬事法にも注意

ダイエットサプリなどを扱っている企業ならば、広告を出すときには薬事法にも注意が必要です薬でなく食品だから大丈夫とお考えの企業の方も、「脂肪を燃焼させる」「痩せやすい体質に変える」など、体内へ変化を促す商品は薬事法に抵触します

つい広告に載せてしまいがちな「飲むだけで痩せる」や「食事療法はいらない」などというフレーズも、薬事法に抵触する可能性が高いことはご存じでしょう。

あまりにも大々的に広告を出していると薬事指導を受けたり、営業停止になってしまう可能性もあるので注意が必要です。

きちんとした広告倫理の徹底を

インスタには購買意欲の高い消費者が多くおり、自社の商品をアピールするにはうってつけの場所です。しかし同時に多くの人の目に入っているということはトラブルの原因になってしまう可能性も多いことを忘れてはいけません。

企業側が出している広告の出し方はもちろんのこと、契約しているインフルエンサーの方とのきちんとしたすり合わせが、トラブルを避けるために重要になります。企業とインフルエンサー、そして消費者の幸せのためにも、しっかりと広告に対する考え方を共有しましょう。

以上のようなことを踏まえ、実際にインフルエンサーを起用したいという場合、まずインフルエンサーマーケティングに関する専門家にアドバイスを求めてみるのがよいかもしれません。我々がご提供しておりますインフルエンサーマーケティングプラットフォーム「Maro」もご検討いただけますと幸いでございます。

Maroとは?

Maroは理想のインフルエンサーとのマッチングを実現するインフルエンサーマーケティングプラットフォームです。

Maroでは、以下のような機能・サービスをご提供しております。

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